Linuxファームウェア開発手順

Step-1: 開発用PCにてWindows用NFSサーバプログラムを起動し、ターミナルエミュレータ(ハイバーターミナル)よりVience-MPB上のLinuxへログインします。以降の作業は、Vience-MPB上のLinux環境下にて行います。
Step-2: LinuxよりPC側ハードディスクを作業用領域としてマウントします。
Step-3: Linux環境下にて、C言語を使用してアプリケーションプログラムの開発を行います。 スクリーンエディタには vi が提供されます。 コンパイラー/リンカーには cc が提供されます。
また、DSPとの通信用ライブラリはLinuxに標準添付されます。 以降は通常のLinuxファームウェアの開発手順と同様です。


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INDEX
1. 統合開発環境
2. 開発環境の特徴
3. 開発の対象
4. 開発キット
5. 開発用PCプラットフォーム
6. Linux開発環境の内容
7. DSP(CodeWarrior)開発環境の内容
8. PPC APデバッグツールの内容
9. 開発環境全体
10. 開発の手順
11. 開発用PCのセットアップ
12. 開発用PCの開発環境構築
→13. Linuxファームウェア開発手順
14. DSPアルゴリズム開発手順
15. DSPアルゴリズムモジュールの組込み手順
16. デバッグ手順
17. 実行モジュールのVience-MPBへの組込み手順